コラム

民主党の情けなさに腹が立つ

 最近の国会審議にはあきれた。民主党は安倍政権をやっつけようと必死で、法案の審議もせずにアラ探しに必死である。金額にかかわらず違法なことはよくないが、だからといって、ささいなことに余計な時間を使わないでほしい。国民の生活は、待ったなしの状況なのだ。
 思い返しても恥ずかしいが、自民党嫌いだった私は民主党に1票入れてしまったことがある。人生の汚点である。その結果が、普天間基地の県外移設発言であり、尖閣の国有化であり、リーマンショック後の経済政策の失敗であり、福島原発の事故処理大騒動である。彼らは何かいいことをやったのだろうか?
 「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズもあったと記憶している。その政策のひとつなのかどうかは分からないが、期間限定の特別雇用事業も登場した。事業費の51%を人件費に使えばいいという税金の無駄遣いである。大手印刷会社などが競って人を雇い入れ、やらなくてもいい仕事をやらせて収益を上げていた。最近は失業率が低下し、その事業もいよいよ廃止になる。そのひとつだけをとっても、アベノミクスの貢献は大と思うが、いかがか?
 朝日新聞も毎日新聞も東京新聞も民主党が大好きで、ほとんど批判をしてこなかった。その結果、国民生活は散々である。「戦争への道ひらく」とか「国債が暴落する」とか、センセーショナルに世論をあおり、それらの報道が間違っていても訂正も反省もせず、謝罪もしない。それがエリートマスコミの実態である。
 実は、うちの社員には、新聞は読まない方がいいと言っている。マイナス思考になるからだ。ことし4月から5月にかけて、当社がかかわった実用書で、『上達の原則』と『失敗しない誤り方(仮題)』が書店で販売される。上達に才能は必要ないとか、謝罪しない人の心理とか、面白いことが書いてあるので、ぜひ読んでほしい。とくに『謝罪』は、朝日新聞社員と報道ステーションのスタッフにおすすめである。

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